研究・教育活動のための基盤に関すること
C-2
新たな成果公開の方法に挑戦したり、オープンサイエンスを実践したい!
オープンな論文投稿プラットフォームの利用やオープンアクセスジャーナルなど、研究成果の公開のあり方は分野によって様々です。また近年は「オープンサイエンス」や「オープンデータ」の試みも進んでいます。
自分の研究は海外に成果公開することが重要だと考えている。どのように挑戦すればよいか知りたい
論文の査読に非常に時間がかかる場合があるので、新たな成果公開の方法・手法があれば知りたい
オープンデータに取り組むにあたって研究者として何かしなければいけないことはあるか。リスクやメリットを知りたい
京都大学でのオープンサイエンスの取り組みを知りたい
そんな疑問に対する相談や研究成果の公開を支援する制度についてはこちら。
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研究者からの疑問・知りたいこと
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