D研究者のキャリアに関すること
D-2 研究者としてのキャリアの幅を拡げたい!
近年大学では、研究者の流動化が進んできました。京都大学においても、他大学、公的研究機関、民間企業出身の研究者が高度なスキルを活かして、研究や教育、専門業務において活躍しています。一方で、任期付きプロジェクトに従事する研究者が増えるなど、雇用の形態も多様化し、研究者のさらなる流動化が進んでいます。

様々なニーズに順応しながら、末長く研究者や専門家として活動していきたい

ライフイベントと研究者としてのキャリアの積み方をどのように考えたらよいか相談したい

大学という研究環境しか経験していないが、企業、国立研究所での研究の可能性を知りたい
キャリアについての相談窓口、スキルアップのための支援制度についてはこちら。
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