研究者に役立つ支援
検索結果:計 35件
研究・教育活動に関すること
A-1
研究を深めたい!
公募・制度
ライフサイエンス研究は、研究の内容や使用する試料等により関わる法令等が異なります。研究者は研究の実施にあたり、該当する法令等を理解し、必要な手続きを行った上で研究を実施してください。
担当:研究規範マネジメント室
公募・制度
名古屋議定書は、遺伝資源の取得の機会およびその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分(Access and Benefit-Sharing: ABS)がなされるよう、遺伝資源の提供国および利用国がとる措置等について定めたものです。教職員および学生は、名古屋議定書の対象となる海外からの遺伝資源等の取得は、本学の手順書に従って行ってください。
担当:研究規範マネジメント室
公募・制度
ヒトを対象とする研究の中には、ヒトクローン個体の作成など法令等により禁止されている研究や学内手続きの他に国内手続きが必要な研究があります。研究者は法令等の遵守が求められます。
担当:研究規範マネジメント室
公募・制度
人を対象とする研究を実施するにあたり、事前に研究計画書を適切な倫理審査委員会に申請し審査・承認を受ける必要があります。「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」対象の研究(ヒトゲノム研究を含む。)は、医の倫理委員会で審査される必要があり、当室は医の倫理委員会を持たない部局から全計画書を提出していただき、指針の対象か否かについてチェックをしています。「臨床研究法」対象の研究は、臨床研究審査委員会、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」対象の研究は、特定認定再生医療等委員会で審査される必要があります。
担当:研究規範マネジメント室
公募・制度
「京都大学における病原体等の管理に関する規程」の定めるところにより、病原体等(「感染症法」に基づく特定病原体等)における所持、保管等に関する管理を行っています。
担当:研究規範マネジメント室
「京都大学組換えDNA実験等安全管理規程」の定めるところにより、組換えDNA実験等の適正な実施を管理しています。
担当:研究規範マネジメント室
「京都大学におけるライフサイエンス研究等に係る倫理の保持、安全の確保等に関する規程」の定めるところにより、ライフサイエンス研究分野等の適正な実施を図っています。
担当:研究規範マネジメント室
公募・制度
ワークショップ・セミナー
個別相談
KURAは国内のみならず海外の外部資金に関して、公募情報の収集から申請書のブラッシュアップや模擬面接、さらには研究者のマッチングやチーム形成を支援しています。
担当:学術研究展開センター
公募・制度
ワークショップ・セミナー
個別相談
KURAは、分野や国・産官学の垣根を超えた研究体制整備のためのファンド、科研費に再挑戦するためのファンドなど、幅広いファンドを提供しています。
担当:学術研究展開センター
公募・制度
ワークショップ・セミナー
個別相談
KURAは国際共同研究を進めるための第一歩となるカウンターパート探しから、外部資金の獲得に至るまで、本学の全学海外拠点も活用しながら支援しています。
担当:学術研究展開センター
ワークショップ・セミナー
個別相談
海外から京大に来て研究教育活動を行う研究者に向け、KURAでは言語の壁を取り払う支援や、ネットワーキングの機会などを提供し、すべての研究者が研究に打ち込める環境づくりを目指しています。
担当:学術研究展開センター
個別相談
担当:国際交流サービスオフィス
公募・制度
担当:男女共同参画推進センター
公募・制度
担当:男女共同参画推進センター
担当:教育推進・学生支援部国際教育交流課
公募・制度
担当:京都大学教育研究振興財団
公募・制度
担当:京都大学教育研究振興財団
公募・制度
担当:京都大学教育研究振興財団
公募・制度
担当:京都大学教育研究振興財団
公募・制度
担当:京都大学教育研究振興財団